例大祭とPainter11

例大祭まであと１か月を切りましたね…。
あ、告知忘れていましたが、例大祭当選していました。
新刊は私生活の方のゴタゴタで用意できる状況じゃないんですが、
同じ状況下の友人等と合同で本を作っています。
それと、早苗合同誌、諏訪子合同誌は各主催の方に原稿提出を終えていますので
例大祭で発行されるかと思います。


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wacomストアの期間限定セールでPainter11（以下11）を購入しました。
まだあまり使用していないので細かい所はなんともですが、気になることが…。
PaiterⅨ.5（以下9）からのUpGradeなんですけど、9よりも11の方がCanvasの表示が遅い。
PainterはLayerが増えてFileサイズが大きくなると極端にCanvasの表示に時間が掛かるようになり、
手の平ツールを使用しての移動や、拡大・縮小の際にスムースな表示が行われなくなるんです。
まぁこれはPainterの昔からの仕様なのである程度は慣れているですけど、
これが9に比べて11の方が酷い状況になっています。
具体的には、手の平ツールでCanvasを動かした際、9ではコマ送りになりつつ表示されていたものが、
11では全く動きについて来れず、最初の状態から手に平ツールで動かした後の状態までの中間が全くスキップされている…：
これはウチのPCのSpec不足なのだろうか…？
でもウチのPCも Core2Duo環境としてはミドルエンドクラスですし、
PainterはMultiCore最適化されてないので、
Core2DuoをCore2QuadやCorei7に変更した所でそう変わりはしないと思うし…。
やはり仕様なんでしょうねぇ…。


まぁ、Paniter11を購入した理由はX64環境への移行の為なので、
例大祭の原稿が終わり次第また色々とPCをいじってみます。
HDD買って来なければ…
WesternDigital製/500GB/platter1枚モデルが5,000円以下で売ってるかな…。